【副担BLOG】医学科のいいところ10選!前半戦

東進南富山校スタッフの齊藤です!!

東進は医学部を目指す人が多いと思うんで、
医学部に入ってよかったと思うことを斎藤目線で10個あげます!
それではいってみよう!

 

 ①大きく明確な目標に向かって、努力できる。

 みんな将来、産科、小児科、内科、外科、研究者や企業、政府に関わるなど、最終地点は違いますが、卒業のために医師国家試験合格が必須事項なので、全身全霊で取り組みます。

 

 

 ②他の学部では経験できないことがたくさん経験できる。

 地域の介護施設へおもむく介護体験実習や、生物を使った実習、他にも、医療系学部のみの大会、西医体への参加があります。これらの経験は地域施設のご厚意や、大学設備があってこそできます。その感謝と思い出を忘れずに、社会人になりたいものです。

 

 

 ③大学の後援で、抗体検査やワクチン接種ができる

 上記の実習や病院内での実習も理由で、入学して最初の健康診断で、おたふくや、B型肝炎の抗体検査を行います。もし、抗体が陰性だった場合は追加接種を医学部後援会が費用を補助してくれます。

 

 

 ④医療系のサークル、部活にどっぷりつかることができる。

 富山大学だけでも、SALT(救急救命の手技を教えあうサークル)、青い鳥(手話会、子ども食堂、駅なか保健室などたくさんのひととかかわるサークル)、赭鞭会(和漢薬について学ぶ部活)、他にもあります。自分の興味は無限大!

 

 

 ⑤キャパシティが広くなる。

 バイトを扶養ぎりぎりまで稼いだり、サークル・バイト・課外活動プロジェクトの3足の草鞋をしたり、研究室ですでに研究を行ったり、ただただ勉強するだけではおいて行かれる。そんな切迫感や負けず嫌いからキャパシティが広くなっていきます。

 

 

長くなってしまったので残り半分は8月で!!

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